太田英樹

インサイトハウス・介護事業部長(デイサービスえがお)

やましなぐらしとは・・・

街創りのためには、そこで暮らす皆様に、住み慣れた暮らしを続けていただくことが最も大切なことになります。それを実現するために介護保険外での『外出・生活支援』サービスを開始いたしました。私たちが支援する生活とは、食事・入浴・排泄だけでなく、ちょっとしたお出かけやお墓参り、旅行など、人が一般社会で生活していれば行うであろうすべての活動のことです。

「家族で旅行に行きたいが、高齢のおじいちゃんを介助しながらは難しい」

そんな時もご相談ください。介護が必要だからといって留守番してもらったり、ショートステイを利用してもらう必要はありません。私たちがお手伝いすることで、今までどおりご家族そろって旅行を楽しんでいただくことができるんです。

また、介護業界25年、現場から管理者、経営者、専門学校学校講師、介護事業コンサルタントまでの経験を活かし、介護事業所の研修や地域などのイベントセミナーなどをお受けいたします。

​地域の皆様の暮らしへのお役立ちはもちろん、介護事業所や企業・お店のお役立ちも地域の皆様の暮らしやすさに繋がるとの思いで取り組んでいます。

介護保険ではないからこそできる「暮らしのお役立ち」

私たちが目指す街創りは、不動産の売買をするだけでは実現できません。日々の暮らし、特別な日の暮らし、人それぞれの暮らしは、さまざまな時間があります。

「食べる」時間、「お風呂に入る」時間、「病院に行く」時間などの必要不可欠なものから、「テレビを観る」時間、「井戸端会議をする」時間、「趣味に興じる」時間まで、すべての『時間』が暮らしの要素です。

また、「冠婚葬祭に出席する」、「家族旅行に行く」、「観劇・映画鑑賞に行く」、「お墓参りや法事に行く」など外出も、暮らしの中の大切な時間です。

ご高齢や障害などによりご自身のお力でその「時間」を過ごすことができなくなった方々のお手伝いをすることも、私たちが目指す街創りを実現する大切な『お役立ち』だと考えています。

介護保険などの公的なサービスではカバーできないお手伝いを介護保険外サービスとして提供することで、「笑顔で暮らせる」社会を実現していきます。


太田 英樹(介護支援専門員​・ファイナンシャルプランナー)

介護業界25年の経験を活かし、12時間の生活サポートや旅行の付添いなど、これまでさまざまな介護保険外サービスの依頼に応え続け、事業所の運営コンサル、介護職員や管理者、営業担当者への指導、講師業など経験も豊富。

暮らしに関することなら何でも相談できる、やましなぐらしのエキスパート。

太田 英樹 まみたんスペシャルインタビュー

”叱らない育児”が何かと話題になっていますが、
叱ることも褒めることもしない、
「アドラー式子育て」を知っていますか?
キーワードは「勇気づけ」。その実践方法を解説します!

「褒める」と「叱る」は、真逆のように見えて、実は同じ作用があります。それは、「できたら○」「できないとダメ」と評価をしているということ。その結果、子どもは「叱られたくないからやる」、「褒められたいからやる=褒めないとやらない」となります。子どもを萎縮させてしまう「叱る」よりも「褒める」は良いように思えますが、褒めてばかりだと、褒められたいがために結果ばかりを気にして失敗を恐れ、親の指示を待つ「自分で判断できない子」になってしまう可能性も。

「褒める」「叱る」を超えた「勇気づけ」をするには、まず子どもに対する上から目線を捨て、対等に接することが大切。注意したいのは、「褒める」とは違うということ。例えば、お手伝いができた時、「上手だね、えらいね」ではなく、「できたね、ありがとう、うれしいよ」と、事実に共感し、感謝や感想を伝える。人は生まれながらにして「人の役に立ちたい」という気持ちを持っています。感謝を伝えることが子どもの「貢献する喜び」を育て、社会性の構築に繋がっていきます。

「叱らない」ということは、子どもがいけないことをしても何も言わず放っておくこととは違います。危険なことや人に迷惑をかけること、不摂生につながることは教える必要があります。その場合、「こら!何をしてるの!ダメでしょ!」と怒るのではなく、「それはいけないことだからやめようね」とただ「伝える」。大人に言うように、「○○してくれる?」とお願いしたり、「こうしてくれればうれしいな」と気持ちを伝えること。良きアドバイザーとして支援する立場で関わるのがポイント。