子どもお弁当食堂が開催されました

子ども食堂ってご存知ですか?

地域の子どもたちを対象に食事を提供するコミュニティのです。主に地域住民によって運営されていることが多いです。その目的は「地域交流の拠点」と「子どもの貧困対策」の二つ。経済的理由や家庭の事情によって、栄養のある食事をとることができない子どもたちを支援する、という社会的な役割を担いつつ、地域のコミュニティーの場として、誰かと会話したり、新しい友達が出来たり、子どもが一人でも入れ、地域の高齢者と子どもが一緒に食事を楽しむ場として活用されています。

  

お弁当食堂

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、開催することに手をこまねいている状況が続いています。なんとか継続しその輪を広げていきたいと思い、しばらく開催を見送っていた西野学区の「ひまわり食堂」と勧修学区の「やましなぐらし子ども食堂」がテイクアウトの「お弁当食堂」として、新しい形で生まれ変わりました。2020年9月5日(土)から毎月第一土曜日に開催していきます。各食堂での開催が可能になる日が一日でも早くきますように。

 

今回のお弁当は「ヒレカツ弁当」です。

朝早くから山科地区更生保護女性会の皆さんを中心に、山科のお弁当のアイカフェさんにご協力いただきながら、楽しみに待っている子どもたちのために準備をいたしました。

 

更生保護女性会のみなさんはさすが主婦の集まり、って感じで手際よく30食のお弁当を仕上げてくれました。

 

アイカフェの厨房は毎日200食くらいのお弁当を作っているので、設備も充実。ヒレカツも業務用のフライヤーでカラッと揚げるので衣もサクサクで最高!

 

オープン前にもかからず表を見るとすでにこんなに人がいっぱい!

久々の子ども食堂開催を楽しみにされていた地域のみなさんのわくわく感がすごい。


オープンから約10分ほどで30食があっという間に完売してしまいました…せっかく来ていただいたのに買えなかった方もいて、ごめんなさい…

 

 

しかしながら、たくさんの子どもたちや地域の方々の笑顔が生まれ、本当にやって良かったって思える瞬間ですね。

次回は50食を準備してお待ちいたします。もっと多くの方々に楽しいお食事を提供できるように頑張ります。

これからもっと山科に子ども食堂の輪を広げていきましょう!

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