ジモティの御用達(やましなぐらし協力店)のインタビュー1

やましなぐらしの協力店さんである(株)北川工作所さんは、精密機械加工業を軸に、「モータースポーツ」「アート」といったジャンルにも取り組んでいます。

長年培った知識と経験で、レース参戦する方から、 初心者の方まで親身に対応し、これからの車社会活性化に努められています。

また、旧車の廃盤部品の製造も相談により 手掛けられ、大切な愛車が蘇り、長く長くあなたの相棒でいられるように サポートもされています。

 

【ご長男の北川剛さん】

プロフィール

北川 剛  キタガワ タケシ

1980年生まれ

出身地 京都市山科区

西野小学校 安祥寺中学校

 

現在は、山科区西野にある”株式会社 北川工作所”に勤務されておられます。

ます、株式会社 北川工作所様は、精密機械加工業を軸に自動車、オートバイ、自転車などのオリジナルパーツの製作や加工も行っておられます。

その中でも特に拘り、他とは違った一面があります。それが”モータースポーツ”への取り組みです。

社長である北川昌志さんは、かつて全日本Formula3選手権や鈴鹿1000kmなど数々のレースで参戦されていました。

その影響もあり、ご長男の北川剛さんも12歳からレーシングカートを始められ、モータースポーツの世界へと飛び込まれたました。レーシングカートでは数々のチャンピオンにも輝き、全日本選手権も参戦。オーストラリアで開催された市街地でのレースで、世界で初めて開催されたクラスで見事優勝されるなど輝かしい成績を収められてきました。

 

その頃から芽生え始めた目標がありました。それは社長の昌志さんが成しえる事が出来なかったレースへ参戦し、”代わりに夢を叶えたい”という目標です。

その目標に掲げたレースとは”24時間レース”。24時間レースに参戦したいという、熱い思いを胸に、18歳で自動車免許を取得後も四輪のレースへとステップアップ。

マーチカップで全国チャンピオンに輝き、アルテッツァレース、スーパー耐久へとステップアップされ、一歩ずつ目標近づく為に切磋琢磨されました。

2008年にもスーパー耐久に参戦が決まり開幕戦を迎えるはずが、開幕戦の直前になりチームが参戦を辞退。行先もなく途方に暮れていた時、そのチャンスでした。

その当時、日本で唯一24時間レースが行われていた、北海道の”十勝24時間レース”に参戦のチャンスを掴み、見事オーディションに合格。息子が代わりに夢を叶える瞬間を肌で感じようと、昌志さんも現地に駆け付け、24時間レースを観戦。結果は3位表彰台。

今でも北川家にはある言葉が描かれた扇子があります。その言葉は”諦めないから近づいてくる…夢…”目標に向かい、少しずつでも諦めずに進み続ける気持ち。一度きりではなく、何事もし続ける事は難しいとは思いますが、諦めずにし続けることが大切だと思います。

その後も、親子でレース参戦したいという目標にも、2013年に鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿300㎞レースに参戦。3位表彰台を獲得。

現在では、各地でも盛り上がりを見せている軽自動車の耐久レースにも参戦されています。

また、モータースポーツの原点でもあるレーシングカートでも長年培った経験を活かし、剛さんは全日本カート選手権で使用されるエンジンのチェックや開発ドライバーとしても今も活躍されています。

社長の昌志さんも各サーキットで技術委員長として、チームや若手ドライバーにアドバイスなども行っています。

諦めない気持ちは仕事でも同じだと仰られています。ホームページからも「自分が思っている寸法のパーツがないので製作できますか?」「市販されているパーツを購入したのですが、思っている寸法のパーツがなかったので加工出来ますか?」「図面もなく自分だけの一つだけなんですが大丈夫ですか?」といった問い合わせがあります。

「これも、自分が思っているような自動車やオートバイ、自転車にしたいという気持ちが諦められないからお問合せ頂いていると思います。小さな諦めない気持ちかもしれませんが、その小さな気持ちにも答えてあげたいです。答えられない場合でも、何かのきっかけ、チャンスにつながるようにしていきたいです」と。

 

レーシングカートにご興味がある方、サーキットを走ってみたい方、パーツを製作してもらいたい方、車の事で気になることがある方、などなど一度、株式会社 北川工作所さんにご相談してみてはいかがでしょか?

【気になる方はHPへクリック】 http://www.kitagawa-kousakusho.com/

 

 

 

2018年10月27日のやましなぐらし祭りにてイベントにご参加くださいました!

レース用軽自動車展示&撮影

 

株式会社北川工作所